アクセスシステム

特徴

1.ポケットサイズで重量は約90g
2.バッテリーは乾電池の為、不意のバッテリー切れにも対応が容易です。
3.SFP形のユニット交換により多くの波長に対応出来ます。(レーザー光源)
4.アタッチメントにより、φ2.5径を1.25径フェルールに変化出来ますので、様々な種類の光コネクタに対応出来ます。(ファイバーチェッカー・パワーメータ)

ユーザとのQ&A

プラグインユニットのFPLDとDFBLDの違いは?
FPLDは短距離用。DFBLDは長距離用です。40kmを超える場合はDFBLDが良いと思われます。
電池の持ち時間について
最大10時間は持ちますが、使用されない場合は電池を外されることをおすすめします。寿命が長くなります。
機器の電源を入れた後、待ち時間はどのくらいですか?
電源を入れたらすぐに測定開始できます。

お問合せ先・注文先

全通協 サービス営業部門
TEL:03-6665-0115 FAX:03-5835-0730
E-mail:shinseihin-info@zentsukyo.or.jp

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